健康診断を受けるママさんのお子さんをお預かりしました@淳風会

2022年9月15日(木) 13:30〜

健康診断を受診するママさんのお子さんを移動式託児所にてお預かりしました。

今回も淳風会健康センターの駐車場をお借りして、キャンピングカーの中で託児をしました。

お預かりしたのは、事前に予約のあった、9ヶ月と11ヶ月のお子さん2人です。

当日の様子

まだ暑さ残る9月、キャンピングカーの中なら、気温の変動もなく、快適に過ごせます。

9ヶ月のお子さんは、ママさんと離れた後からすぐにおもちゃに夢中になり、ずっと遊んでいました。

保育スタッフが安全に遊べるように、見守りながら一緒に過ごしていました。

11ヶ月のお子さんは、ママさんと離れる際も、離れた後もなかなか泣き止むことができず、
保育士がずっと抱っこをしてあやしながら過ごしていました。

そんな対照的な2人のお子さんでしたが、安全にお預かりさせていただくことができて一安心です。

健康診断を受診するママさんのお役に立てていたら幸いです。

これからも2人のお子さんの成長を楽しみにしています^^

預かり保育、いつまで泣く?

初めての保育園や託児所で泣くことは当たり前ですよね・・

ましてや、ずっとママと一緒に過ごしていたのに、いきなり別々になってしまうのだから
しょうがないです!

しかし、他の子はすぐに泣き止んでいるのに、どうしてうちの子だけ泣いているの・・

と悩むママは少なくないと思います。

いつになれば、保育園や託児所に慣れて、泣かずに行けるようになるのか・・

保育士さんの話では、大体の子は離れる時に泣いていても、
他の楽しいことで気持ちが切り替えられて、泣き止むそうです。

例えば、おもちゃで遊んだり、おやつがあったりなど・・

低年齢であればあるほど、泣き止むもの早いそうです。

離れる時に泣くのは、ずっと泣く子もいるけど、大体の子は1ヶ月もすれば、
離れる時も泣かない子がほとんどだそうです。

お子さんに泣かれると、ママとしても胸が痛くなります・・・

でも、保育士さんにとっては、泣いている時が保育士さんとの信頼関係を築くチャンス!
だと聞いたこともあります^^

なので、保育士さんを信じて、安心して任せられるといいですね。

お子さんにとっても試練と思って、ママもお仕事や用事に集中できますように^^

ママの健康は家族の健康

ママが元気でないと、家族が健康にいられません。

お仕事、家事、育児、、気になることがいっぱいで、自分の健康は後回しになってしまいがちです。

しかし、女性を襲う病気は、歳を追うごとに深刻になってきます。

特に乳がんは、女性が罹患する可能性が一番高く、9人に1人が罹患するといわれているがんです。

近年では、晩婚化、出産の高齢化に伴い、40歳以上でもまだ子どもが小さいというママが増えています。

病気のリスクは上がる一方なのに、時間がないことや、病院にお子さんを連れて行けない、
お子さんの預け先がない、などの理由で小さいお子さんを持つママさんが
健康診断を受診するハードルは高いように感じます。

自分は病気にならないから大丈夫〜と、思っているママも多いかもしれません。

でも、何かあってからでは遅いので、大切な家族を守るためにも、ぜひ時間を作って、健康診断を受診してくださいね。

お子さんの預け先がない時は

淳風会健康管理センターでは約月に1回、託児付の健康診断を実施しています。

託児料は無料です。

日程が決まっておりますのでご確認の上、ご予約をお願いいたします。

資格を持った保育士が安全にお預かりしますのでご安心くださいね。

次回は10月20日(木)13:30~ 実施しています!

たくさんのママさんとお子さんに会えるのを楽しみにしています^^

淳風会健康管理センターの託児付健康診断についてはこちら

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ぱらママでは、託児スペースがなかったり、保育士の確保が難しいなどの理由で
託児を提供するのが困難な企業様へ、駐車場一台分から託児ができる、
移動式託児所「ベビースポット」をご提供しています。

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